根拠と自信を持ってアジャストに入る為の基準を学ぶ 〜
★9月1日申込開始★
●RYTは取得したけど、自信を持ってアジャストに入れない ●どこまで、どれくらいの力で?その根拠がない ●知らないポーズにはアジャストに入れない ●生徒さんの個体差に合わせたアジャストのやり方が分からない ●生徒さんがなぜミスアライメントを起こしているのかが分からない =どこに触れてアジャストをしたら良いのかが分からない
それらの不安を解消する為のアジャスト講座が**【解剖学的アジャスト講座】**です。
この講座では以下2つのことを学びます。
『中立』は、日本のOMYOGAの吉田香代子が提唱した”11のアライメントの法則”で、それは個体差にあった無理のない、だけど最大限の力を使う動きをひきだし身体的、精神的な健康を作ります。 中立の理論を理解し、アーサナ基準とあわせることでアーサナ(ヨガのポーズ)のアライメントのミスかコレクトを簡単にみわけられます。(引用:OMYOGA HP) この11の法則を学ぶことで、たとえ自分が知らないアーサナであったとしても関節の動きを見ることで、根拠と自信を持ってアジャストに入ることができるようになります。
『中立』に導く為の「触れるアジャスト」「言葉のアジャスト」を学びます。 生徒さんにとって不快ではない触れ方や、伝え方、力の加減など実践形式の講座を用意しております。実際に自分自身がアジャストを受けることにより、どう感じるか。またアジャストを実践した時のフィードバックをもらうことを重視しております。 普段レッスンを行う時に、生徒さんには教えてもらうことの出来ない、リアルなフィードバックをもらいながら、誰にとっても快適なアジャスト方法を学びます。
①正しいアライメント基準/アジャスト基準の理解 ②ミスアライメントを引き起こしている原因を見つけられるようになる ③個体差の考慮を学ぶ/どこまでアジャストすれば良いのかを学ぶ ④どれくらいの強度と方向性でアジャストすれば良いのかを学ぶ
これらのステップで学ぶことで以下のことができるようになります。
●自分のアジャストに自信を持っている状態 ●知らないアーサナでも関節作用から判断し、 ミスアライメントの原因とコレクトアライメントに向かわせる方法が分かるようになる ●瞬時に何をすればよいか(しなくてもよいか)判断できるようになる ●多様な言い回しができるようになる
■日程: 11月5日、11月12日、11月18日、11月19日(合計4日間)各10:00〜16:00 ※1日5時間の講座です ※12:00〜13:00はお昼休憩 ■内容: -アライメント基準/アジャスト基準
中立の足、中立の脚、中立の手・中立の腕、中立の体軸、中立の骨盤帯、中立の肩甲帯・中立の頭頸帯、中立の全身・中立の目線・中立の呼吸